(・∀・)てげ!
宮崎県で今から旬をむかえる特産物といえば宮崎県で発見された「日向夏」。
もう店頭にも並び始めていますが、まだどうやって食べたらいいのか分からないという人が多いらしい。
確かに、なにも予備知識無しだと「この分厚い白い皮はどうすればいいの?」ってなりますよね。
という事で、今回は私が皮のむき方や食べ方をご紹介します。
日向夏の向き方と食べ方(宮崎県の特産物)
まずは買ってきましたよ、美味しい宮崎県産の日向夏。
ちょっと色が悪かったり傷がついてたりすると、かなりお安く買えますよ(味は箱入りと同じ)。
さて、むいていきますね。
ここからがポイント!
日向夏は表面の黄色い皮をできるだけ薄くむきましょう。
中の白い部分(アルベド)が食べれますので、薄く薄くむく。
アルベドはフカフカで甘みもあって、果肉と一緒に食すのが日向夏の食べ方なんです。
ほら、こんな感じで白い部分をたっぷり残すんです。
食べ方は、このままでもスゴく美味しいですよ。
他に有名な食べ方は、砂糖を付けて食べます。そうすると、さらにスイーツな感じで絶品。
そしてまだあまり有名じゃないのが、醤油を付ける食べ方。
結構たっぷりつけます。
これが独特な味わいで、かなり美味いんですよ。
ウソじゃありませんので、一度おためしください。砂糖よりもサッパリいただけますよ。
今からが旬をむかえる宮崎県の日向夏。たっぷり味わいましょう!
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コメント
見ているだけでほっぺの内側がぎゅーってなります。美味しそう(*´∀`)
醤油っ!意外すぎる…今度ためしてみます♪
ところでアルベドに苦味はないのですか?
>しろさん。
日向夏のアルベドはフカフカで美味しいですよ。苦味はまったくありません。逆に甘みを感じます。
苦味がないとは素敵ですね♪
近所の青果店に並んでるのは見たことあるんですけど、皮と身の間の白い部分も食べれる?生で?ってなっちゃって、手が出なかったんですよね。
今年は食べてみます(* ̄∇ ̄)ノ
>しろさん。
(・∀・)ぜひ!!そのまま食べたり、砂糖や醤油をつけたり、いろいろ楽しんでくださいね。