(・∀・)てげ!
さて2015年もあと1日ですが、冬といえば食べ物が美味しい時期ですよね。
そんな中でも、日向夏!
夏と付いてるのに、夏にはお目にかかれなくなるフルーツ!
今からが最高の季節ですよ。
【予約】宮崎県産 ”日向夏” 9~12玉 約2.5kg 化粧箱(12月以降発送) [その他]
生産地である宮崎県では11月末から出荷が始まっています。
最近でこそ知名度もちょっとずつ上がってきましたが、まだ生の日向夏の食べ方を間違っている人が結構多く居るらしい。
今回は正しい日向夏の食べ方(皮のむきかた)を昨年の記事に追記した形でご紹介します。
確かに、なにも予備知識無しだと「この分厚い白い皮はどうすればいいの?」ってなりますよね。
まずは私が皮のむき方や食べ方をご紹介します。動画を撮りましたのでご覧ください(料理は素人ですのでちょっと危なっかしいですが血は出ませんのでご安心ください)
まずは買ってきましたよ、美味しい宮崎県産の日向夏。
ちょっと色が悪かったり傷がついてたりすると、かなりお安く買えますよ(味は箱入りと同じ)。
さて、むいていきますね。
ここからがポイント!
日向夏は表面の黄色い皮をできるだけ薄くむきましょう。
中の白い部分(アルベド)が食べれますので、薄く薄くむく。
アルベドはフカフカで甘みもあって、果肉と一緒に食すのが日向夏の食べ方なんです。
ほら、こんな感じで白い部分をたっぷり残すんです。
食べ方は、このままでもスゴく美味しいですよ。
他に有名な食べ方は、砂糖を付けたりハチミツを付けたりして食べます。
そうすると、さらにスイーツな感じで絶品。
そしてまだあまり有名じゃないのが、醤油を付ける食べ方。
結構たっぷりつけます。
これが独特な味わいで、かなり美味いんですよ。
ウソじゃありませんので、一度おためしください。砂糖よりもサッパリいただけますよ。
今からが旬をむかえる宮崎県の日向夏。たっぷり味わいましょう!
■お知らせコーナー
■Youtubeチャンネルです。
私(ユウジ)のYouTubeチャンネルはコチラ。
みやざき犬やレビュー記事
コメント